じゃがいも館　概要　食事　物産

じゃがいも館　住　　所

〒０８８－３４６５
北海道川上郡弟子屈町川湯温泉四丁目二十番二号

電話番号　　　　０１５ー４８３－３１７６
ＦＡＸ番号　　　０１５ー４８３－３０５５

収容人数　　椅子席２９０人　

職業賠償保険　ジェイアイ傷害火災保険株式会社

無料駐車場有り　バス２０台　乗用車２０台

管轄保険所　釧路保険所
　　　　　　（０１５４－２２－１２３３）
管轄警察署　弟子屈警察署
　　　　　　（０１５４８－２－２１５１）
管轄消防署　弟子屈消防署
　　　　　　（０１５４８－２－３２７６）

初代じゃがいも館オーナー　三浦　純　プロフィール

昭和２０年樺太から、引き上げ者で川湯温泉に土着、

両親と共に開拓者として川湯の山奥の原野に入植　川湯小学校、川湯中学校、弟子屈
高校定時制をへて、農業者として自立し、人生中期に観光事業へ転身、」川湯温泉町に
湯冶の宿　開紘（８０人）を開業、

その後昼食物産センターじゃがいも館（４００人）を開店、農場も隣接トラクターを自ら操り有
機農法にてじゃがいも　トウモロコシ　野菜類を栽培してます。

弟子屈町議会議員として、１２年在職過労で体調を崩し、１級身体障害者となり週３回
病院通いをしていますが，元気に明るく気持ちも静かに毎日を楽しく送っています、
透析をしだして１０年になります。

病気をしてから「食」に対する考え方が１８０度変わりました、病気をするまでは「食」とは
幼少の頃、食べるものがなかった時ｆだいの事を思って「質より量」だと考えていましたが、
病気をしてからと言う物「量より質」が大事なんだと考えるようになりました。
「食」も「人間」も同じ、見栄えよりも中身が大事なことを病気を体験して学びました

じゃがいも日記は、透析の日は昼過ぎに更新します